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    5/3 T2メンバー現地報告
    (2011-05-16 23:48:49)

    29日から帰省し、今東京に向けて戻るバスです。
    4日間しかいれなかったし、個人で帰ったので、
    何も活動できませんでしたが、私が思った事を述べさせていただきます。

    とりあえず物資は結構ある。とくに食べ物。
    私の家は無事でしたが近くの避難所となっている公民館から救援物資が毎日届いています。
    帰省し家には迷惑をかけないようにと色々買い込んで行きましたが、物資で毎日毎日パンやレトルトカレーが届くため、むしろ消費してほしいと実家では色々ノルマを課せられ食してきました。

    そんな状況のため、物資を断る家もでてきたようですが、そうすると全ての救援物資が届かなくなるようなので、それはそれで決断が難しい。
    着るものも結構あるのかな、といった印象でした。
    瓦礫も少しずつ減って道もでき、ガソリンと車があれば大船渡にでもでて普通の買い物ができます。ちょっと前には品薄でどうなっちゃうんだろうと思っていたようですが、マイヤやサンリアも再開したようですし、立根のマイヤではお刺身も売っていてたくさんの人が買っていました。
    高田は山もあるけどやっぱり海の町。

    お刺身が食べたいという声をよく聞きました。
    交通手段がない人は買い物にもいけず、ナマモノを手にいれることが困難ですね。
    野菜は物資でも届くようになってきました。

    あとは震災から2ヶ月経とうとしているので、髪がどうにもならないと。
    今日、近所の公民館に東京から理容師さんがくるということで従兄弟は予約していました。
    でも叔母さんやお母さんは美容師を求めていました。
    Save TAKATA で早い段階から美容師ボランティアについて取り上げていたと思うのですが、その後の詳細知っていますか?

    美容師の伊藤英が一中に避難していてボランティアをしているときいたので、道具さえあれば彼に協力を仰いでみたりしたらどうかな…?なんて。それなら私が道具買って揃えてでもと思ったのですが、私が考えうることはもうみんな動いているだろうと思ったので確認です。

    ボランティアは本当にたくさんの人たちが来ています。

    物資もたくさん届いています。

    今みんなが求めているのは住む所と仕事の問題です。
    仮設住宅や流された家の保証、新しく建てる際の保証など。
    でもこの辺は私にはどうすることもできないな…と。

    ノブちゃんやりゅうちゃんのように情報を集めて開示したり、活動に繋げる人がいる。
    そういう能力のない私個人としてできる事は協力できる活動には参加し、あとは働いて義援金を送るくらいかなと。

    その際、今までは募金という形でお金を出していましたが、私は今更なのかもしれませんが、今回初めて「ふるさと納税」というものを知りました。
    これならただお金を出すより地元陸前高田に直接お金が行くし、自分も税金が減っていいなと。
    これからお金を出そうとしている地元の人には絶対オススメだなと思いました。知らない人にはもっと「ふるさと納税」を教えてあげたいです。

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